与謝野町議会 2022-12-19 12月19日-10号
本年11月18日、与謝野町立市場小学校において、学校用務員が草刈り作業中に草刈機で小石を跳ね飛ばし、付近の町道を走行中であった軽自動車のフロントガラス1枚を破損させた事故に係る示談であります。本町の過失割合を100%とする内容で、相手方と示談が成立をいたしましたので、地方自治法の定めにより、和解と損害賠償の額を定めることについて、専決処分をさせていただいたものでございます。
本年11月18日、与謝野町立市場小学校において、学校用務員が草刈り作業中に草刈機で小石を跳ね飛ばし、付近の町道を走行中であった軽自動車のフロントガラス1枚を破損させた事故に係る示談であります。本町の過失割合を100%とする内容で、相手方と示談が成立をいたしましたので、地方自治法の定めにより、和解と損害賠償の額を定めることについて、専決処分をさせていただいたものでございます。
もう一回出てくる何かの危険も予想される中で、午後2時過ぎ、3時前といいますと小学校の、市場小学校の児童の登下校の時間にもなるわけで、そういった危険があると考えられる中で、小学校・中学校、またこども園なんかにもそういった連絡はされたのかどうかお聞きいたします。 ○議長(宮崎有平) 矢野農林課長。 ◎農林課長(矢野彰男) 山崎議員のご質問にお答えします。
教育委員会では、平成23年に「学校等の適正規模適正配置に関する基本方針」を策定しており、この方針では、町内の小学校を平成34年度を目途として一斉に、岩滝地域は岩滝小学校、加悦地域は加悦小学校、野田川地域は市場小学校に再編することとしておりました。
岩屋小学校が市場小学校に再編をされましたときに、学校の維持費ですね、電気代、例えば、ほかにも消防設備の管理費ですとか、その部分については、減額になったというふうに考えております。
ここ数年、委員会も学校訪問ができてませんし、参観日に行ったわけじゃないので実情はよく分かりませんけど、委員会で頂きました小学校施設整備事業で、ここでお尋ねしておきたいのは、公共施設の問題も含めまして、与謝小学校、桑飼小学校は閉校したわけですけども、そこで加悦小学校の改修工事が1,500万円、市場小学校の改修工事が1,500万円でついているわけですね。
岩屋から市場小学校に通っている児童・生徒の安心・安全を考えますとバス通学が妥当と思いますが、お考をお聞かせください。 これで1回目の質問といたします。 ○議長(多田正成) 答弁を求めます。 山添町長。 ◎町長(山添藤真) それでは、本日も一般質問、どうぞよろしくお願い申し上げます。 それでは、河邉議員から頂きました1番目のご質問で、ヤングケアラーについて問うにお答えをいたしたいと存じます。
学校によりましては、毎日、下校時に付き添っていただいているところもありますし、例えば、市場小学校から岩屋地区に下校する子につきましては、放送を使って、今から何年生が下校する、今日の学校は、こういうことがありましたというふうな、放送で呼びかけることで見守っていただくというような、そういう地域独自の取組もございます。
ただ、今、石川小学校、市場小学校に通う子供たちも、かなり長い距離を歩いてきていますけども、今のところ4キロを超える子供さんはないのかなということですので、今のところは4キロ以内の児童生徒の子供たちにとっては徒歩で通っていただくという形でお願いしたいというふうに考えております。 ○議長(多田正成) 山崎議員。
保護者の皆様はじめ町民の皆様方の絶大なご理解とご協力によりまして、平成28年4月には岩屋小学校の市場小学校への統合、そして、令和2年4月には加悦地域の3小学校が再編されまして、新生加悦小学校が誕生いたしました。開校に向けまして、多くの皆様方に大変お世話になりましたこと、重ねて厚く御礼申し上げます。今後とも、再編してよかったと言える学校づくりを推進していただけるものと思っております。
今から44年前、これも私も町長も生まれる前、昭和52年、市場小学校の生徒さんが、このような作文を作っております。昭和52年12月7日、丹後につち音が響く、49年にオイルショックがあった、それからというもの機は不景気の谷へ吸い込まれた。この間も友達の家の機が壊された。外に出される機は雨に打たれてさびる、さびると泣いた。機が壊された機屋さんは、これからどうしたらいいのだろう。
そこに避難をしていただいた上で、なおかつ被害が拡大するような場合におきましては、町の災害対策本部で開設が必要ということで判断した場合には、拠点避難所を開設することにしておりまして、その拠点避難所につきましては加悦中学校の体育館、それから、岩滝小学校の体育館、それから、石川小学校の体育館、市場小学校の体育館の4か所を拠点避難所として開設するということで計画をしているところでございます。
この議案は、平成28年度から市場小学校への編入により休校としております、岩屋小学校を廃校とし、同校の体育施設を与謝野町立体育施設へ移管することに伴い、所要の改正を行うものであります。 条例の詳細につきましては、相馬教育次長からご説明いただきますので、ご審議をいただき、ご承認を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(多田正成) 相馬教育次長。
この道路においては、町長もご存じのように、徒歩で市場小学校に通学しております小学生の児童、そして、自転車で通学しております中学生、高校生の通学道路であります。町中の途中には、通学道路や走行注意を促す道路標示も数か所示してはありますが、やはり毎日のことになりますと、危険と隣り合わせであることは感じざるを得ません。
◆10番(河邉新太郎) 昨日、町長のほうから市場小学校を例にとって話をされたと思うんですけれども、ここの熊本県益城町は、大きな被害があった地域なんですけれども、コロナ感染の関連もありまして、体育館で感染に対応した避難所運営訓練が行われたと、そういったことが出ておりました。それに伴いまして、新たに策定されました避難所運営マニュアルに基づいて、ある体育館で、次のようなことをされておられます。
また、各避難所の収容人数につきましては、与謝野町地域防災計画において、建物面積掛ける60%、ただし体育館は80%割る一人当たり2平方メートルと定めているところでありまして、拠点避難所の市場小学校体育館を例に説明をいたしますと、体育館面積が1,052平方メートルでありますので、その80%は841.6平方メートルとなり、これを一人当たり2平方メートルで割りますと421人となり、これが収容人数になるということであります
◎教育長(塩見定生) 私も議員と同じように考えておりまして、まずは与謝野町の学校現場を見ていただいて、いろいろな児童・生徒がおりますので、そういった実態も踏まえながらご指導いただきたいということで、1年目からですね、先ほどの当初の第1答弁でありました、町長が申し上げました、いわゆる小学校2校、市場小学校と加悦小学校の英語の授業も見ていただいたりしておりまして、私自身も、これから小学校の外国語教育をどうしていこうかという
加悦小学校もですし、それから市場小学校も視察していただきまして、与謝野町の教育の実態、中学校も行っていただきました、そういった実態を踏まえて指導、助言を仰いできたということでございます。 ○議長(家城功) 本日は、午後5時以降も審議を続行する可能性がございますので、あらかじめ申し上げておきます。 杉上議員。
例えば、大阪市立友淵小学校のように、本校から700メートル離れた場所に開設される1・2年生の学年分校や、横浜市立市場小学校で500メートル離れた場所に10年間限定で設置される5・6年生の学年分校があります。
しかし、城山台と同じような状況としては、例えば大阪の友渕小学校のように、本校から700メートル離れた場所で1年・2年の学年分校、それから今春の4月に横浜市の市場小学校というのが、5年生・6年生の学年分校と、これまた500メートルぐらい離れたところでありますが、そこはもう完全に10年限定ということでのそういった対応をします。
同様の観点で、横浜市の市場小学校というのが、来春、令和2年の4月に、5年生・6年生の分校を設置する計画です。現在、この横浜市の市場小学校というのが、平成30年度の児童数が1,350名ぐらい。令和2年の推計で、本校のほうが1,250名、分校が450名ということで、1,700名という、基本的な考え方というのは、これは学校から五、六百メートル離れたところに5年生・6年生の分校を設けようと。